日本ACP研究会 第8回年次大会

The 8th Annual Meeting of the Japanese Association for Clinical Research on Advance Care Planning (JACRA)

With コロナ時代のACP


第8回 日本アドバンス・ケア・プランニング(ACP)研究会 年次大会:

日時: 2023年9月2日(土)10:00〜18:00
大会テーマ: 「よりよく生きるためのACP:地域で育てて、繋いでいこう!!」
大会長: 三浦 靖彦(岩手保健医療大学 看護学部 成人看護学領域教授、
東京慈恵会医科大学客員教授)
会場: Zoom Webinarで開催 (オンデマンド9月30日まで視聴可能)

日本アドバンス・ケア・プランニング研究会 第8回年次大会 開催のご挨拶

大会長写真

この度、日本アドバンス・ケア・プランニング研究会第8回年次大会の大会長を仰せつかりました岩手保健医療大学の三浦靖彦と申します。

COVID19の勢いも少し収まってきているようではありますが、医療・介護従事者の集まりであることも鑑みて、今年度もオンライン開催とさせていただくことといたしました。

本大会のテーマは「よりよく生きるためのACP:地域で育てて、繋いでいこう!!」とさせていただきました。ACPの言葉自体は、市民権を得てきたようにも思われますが、相変わらず、DNARや事前指示の取得のみをACPだと思っている関係者がいる一方で、各地で「人生会議を普及しよう」という活動も行われるようになってきております。

 本大会では、2022年9月に、全国のACPの第一人者のコンセンサスをまとめ、海外に発信された宮下淳先生をお招きし、「日本版ACPの定義と行動基準」についてご紹介いただくとともに、「人生のものがたり・ナラティブを大切にした医療・ケア」の普及に多大なるお力を発揮されている金城隆展先生から「自分のものがたりとして考えるACP」のお話を伺い、さらに、全国でACPの普及活動を実践されている方々にお集まりいただき、パネル形式で、ACPに対する実践知をご披露いただき、さらに知識を深めようと考えております。

本大会を通して、ACPについての知識を深め、明日から、どのように行動すればよいのかがわかるような企画を準備しております。オンデマンド配信も準備しておりますので、皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

本大会の開催にあたりまして、助成をいただきました公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団様、共催いただきました一般社団法人 岩手県介護福祉士会様、後援をいただきました下記団体様に、心より感謝申し上げます。

岩手県医師会、盛岡市医師会、岩手県看護協会、岩手県社会福祉士会、
岩手県介護支援専門員協会、日本臨床倫理学会、日本生命倫理学会
日本在宅医療連合学会、日本プライマリケア連合学会
日本緩和医療学会、日本老年医学会

日本アドバンス・ケア・プランニング(ACP)研究会
第8回年次大会 大会長 三浦靖彦
(岩手保健医療大学 看護学部 成人看護学領域 教授
東京慈恵会医科大学客員教授)

「日本ACP研究会第8回年次大会」プログラム

プログラム 
10:00〜10:05 開会あいさつ
大会長:岩手保健医療大学 看護学部 成人看護学領域 教授
    東京慈恵会医科大学客員教授
                    三浦 靖彦 氏
10:05〜11:20 公募一般演題発表 1題11分
 座長:三浦 靖彦 氏 岩手保健医療大学

 演題1 舛友 一洋 氏 人生会議を考える大分県民の会
    (大分県臼杵市)
    『「人生会議」を考える大分県民の会』活動報告
     Vol.1』
 演題2 横田 法律 氏 社会医療法人恵和会西岡病院
    (北海道札幌市)
     『地域に根差すACPを目指して
     〜地域づくりの重要性〜 』
 演題3 杉田 麻美 氏
     堺市立重症心身障害者(児)支援センターベルデさかい
    (大阪府堺市)
     『重症心身障害者(児)を対象とした当施設の考える
     ACPと取り組みの紹介
     〜コロナがもたらした関係性の変化をきっかけに〜 』
 演題4 江口 惠子 氏 社会医療法人博愛会相良病院
    (鹿児島県鹿児島市)
     『地域でつなぐACP
     〜鹿児島県におけるACP推進活動の実際』
 演題5 高橋 進一 氏
     社会福祉法人中央福祉会特別養護老人ホーム三思園
    (青森県青森市)
     『「どせばいい?カード」の普及とACP』
 演題6 荒 和洋 氏
     愛ケアセンター株式会社居宅介護支援事業所
     愛ケアセンター盛岡(岩手県盛岡市)
     『多系統萎縮症患者の状態変化に応じた
     本人の意思決定支援』
11:20〜12:10 【 基調講演 1 】
「日本版アドバンス・ケア・プランニングの定義と行動指針」
座長:高橋 浩 氏 岩手県立二戸病院 副院長
講演:宮下 淳 氏
   福島県立医科大学 白河総合診療アカデミー
12:10〜13:00 【昼休み】
友情出演 ものがたり診療所 佐藤伸彦先生のYouTube放映
13:00〜13:50 【 市民公開講座 】(別チャンネル)
「よりよく生きるために人生会議をはじめましょう」 
主催 岩手保健医療大学
共催 日本アドバンス・ケア・プランニング研究会
   第8回年次大会

座長:濱中 喜代 氏 岩手保健医療大学学長
講師:三浦 靖彦 氏
   ACP研究会第8回年次大会大会長・岩手保健医療大学教授
14:10〜15:10 【 基調講演 2 】
「自分のものがたりとして考えるACP」
座長:伊藤 伸一 氏 秋田県医師会 副会長 伊藤医院
講師:金城 隆展 氏 琉球大学病院 地域・国際医療部
15:20〜17:45 パネルディスカッション 「地域で育てて、繋げるACP」
座長:三浦 靖彦 氏 岩手保健医療大学
   宇都宮 宏子 氏
   在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子オフィス
発表 1人 15分
総合討論 70分
  1. 『Aging-in-place(この町で暮らし続ける)を
    実現するために  〜ACPをつむぎ、つなぎ、
    そして叶える〜』
    在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子オフィス
    宇都宮 宏子 氏
  2. 『私のもしバナゲームの実践とACP』
    みのり訪問看護ステーション 中村 恵 氏
  3. 『私の生き方連絡ノートを使った活動』
    こころのひと休み保健室 斉藤 知江子 氏
  4. 『ACPを地域でつなげるために、私たちにできること』
    調布市医師会訪問看護ステーション 井上 京子 氏
  5. 『ナラティブブック秋田 本人が主人公のACP』
    秋田県医師会 副会長 伊藤医院 伊藤 伸一 氏
  6. 総合討論
17:45〜17:55 第9回年次大会ご案内
共同大会長 福田 直之 氏(札幌総合法律事務所弁護士)
      澤田 格 氏(西岡病院内科部長)
17:55〜18:00 閉会の挨拶
                    三浦 靖彦 氏

 

申込・お支払い

「年次大会参加申し込み・お支払いはこちら」

 

年次大会参加申込要項

事前参加申込期間

参加費

会員1,000円
非会員2,000円

※ご自身が会員か分からない場合は、お問い合わせください。
※オンデマンド配信のみ視聴される方も参加費のお支払いが必要です。


演題発表申込要項

@一般演題(口頭発表のみ;Zoomまたは開催地での発表も可)募集要項

【一般演題申し込みテンプレート】 

 今回は、年次大会テーマに沿って、「ACPを地域で広げる活動」に関連した一般演題(質疑応答含め10分程度)を5題程度募集いたします。応募多数の場合は大変申し訳ございませんが、運営事務局で選考させて頂く場合がございますことを予めご了承下さい。

なお、演題発表が応募多数となった場合は、採択演題を運営事務局の選考により絞らせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

 申し込みにあたりましては、「一般演題申し込みテンプレート」に必要事項をご記入の上、ファイル添付の形式で、件名「一般演題申し込み」とご記入の上、下記事務局までメールでお申し込み下さい。

※申込は終了しました
※一般演題申込締切:2023年8月5日

※発表におきまして、筆頭者は会員であることが条件となります。
(入会申し込みはこちら)

第8回日本アドバンス・ケア・プランニング研究会年次大会
運営事務局 大沼 由香  岩手保健医療大学

acp.taikai.2023アットgmail.com
(アットを@に置き換えて下さい)

〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1-6-30
電話 019-606-7030(代)
FAX  019-606-7031

委員会組織

大会長 三浦 靖彦
(岩手保健医療大学 看護学部 成人看護学領域教授、
東京慈恵会医科大学客員教授)

お問い合わせ・事務局

※メールでのお問い合わせの際には
 表題に「問い合わせ」などの文字を入力してください